みなさん、四元数というのを知ってますか?
虚数(i)までは高校で習ったけど、i、j、kが出てきて、
- ij=-ji=k
- jk=-kj=i
- ki=-ik=j
という関係が成立する四元数 q = a + bi + cj + dk(a, b, c, dは実数)というもの(数)があるそうです。
そして、四元数にまで拡張すると、x2 = −1の解は、無限個出てくるということです(半径1の球体の表面上の点となります)~スゴ(*’ω’*)
詳しくは、Wikipediaでは、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%85%83%E6%95%B0
ヨビノリ先生の講義はココです
https://www.youtube.com/watch?v=J6ja6UYk6X4