黄金比の表現はこんなにもあったのです( ゚Д゚)
長方形は縦と横の長さの比が黄金比になるとき、安定した美感を与えるという説があり、長方形の形状の物の縦横比に利用されることが多く、名刺をはじめとする様々なカード類などがそうなっているらしい。本Blogのフィボナッチ数列の説明のとき(2020年8月26日)、この値は出てきております。
具体的には、方程式x2-x-1=0(式①)の解の一つです。
ところで、この数は、無限連分数表示や、
無限多重平方根表示もできるとか (^_-)-☆
ちなみに、無限連分数表記は、方程式①を

と変形すれば、理解できますし、無限多重平方根表示は、方程式①を

と変形すれば理解できす。
参考文献は次の通りです:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E9%87%91%E6%AF%94#%E7%94%A8%E9%80%94 https://likethenovel.hatenablog.com/entry/2019/03/17/122713