塵劫記(岩波文庫)の224頁には、あぶら算のことが書かれています。
問題は、あぶら1斗の樽から、2人に均等に分けるのに、3升ますと7升ますとしかない。これで、5升ずつ等分するにはどうすればよいかという問題です。
これには、2つの答えがあります。
以下、私の答案です。
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面白いですね。考え始めるとドンドン時間が過ぎてゆきます。
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塵劫記(岩波文庫)の224頁には、あぶら算のことが書かれています。
問題は、あぶら1斗の樽から、2人に均等に分けるのに、3升ますと7升ますとしかない。これで、5升ずつ等分するにはどうすればよいかという問題です。
これには、2つの答えがあります。
以下、私の答案です。
面白いですね。考え始めるとドンドン時間が過ぎてゆきます。