2022から2023を出す方法
またまた、鈴木貫太郎先生の出題です。
連立二元二次方程式2023
https://www.youtube.com/watch?v=VtrjR4zWtYk
そもそも、このような問題は、xとかyとかをまともに求めようとすると、挫折するのを経験則で知ってます。
そして、解法が思いつかなければ、与えられた式を、足したり引いたりすることですよね(^_-)-☆
年末です。この問題は、2023から2022が出てきました。
発展させて、つぎの問題のxyは2023となりますね~。
つまり、2022から2023を出す問題に早変わり(^_-)-☆
おあとが宜しいようで ”(-“”-)”