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2023年度弁理士試験論文・特許・実用新案問題Ⅱ設問3

特・実問題、最後の設問です。

この問題も、再審ができないことになり、この結論がそもそも妥当なのかという疑問も生じるところです。

以下、問題の考え方や関連条文及び解答です。

はい、とにかくこれで、特・実問題は終わりましたので、次は、意匠の問題にチャレンジします。