2022年度弁理士試験論文・商標問題Ⅱ(2)
前回の続き【問題Ⅱ】の(2)は、商標の侵害であるが国際登録が消滅した時の扱いです。
問題を図式化すると次の通りとなります。
そこで、今回もChatGPTに確認してみました。不正競争防止法も持ち出しているところが面白い!
関連条文は次の通りです。
そこで、本問の解答案は次のようになります。
これで、2022年(令和4年)の論文試験問題の解答はおしまい!!
MANABE INTELLECTUAL PROPERTY OFFICE
前回の続き【問題Ⅱ】の(2)は、商標の侵害であるが国際登録が消滅した時の扱いです。
問題を図式化すると次の通りとなります。
そこで、今回もChatGPTに確認してみました。不正競争防止法も持ち出しているところが面白い!
関連条文は次の通りです。
そこで、本問の解答案は次のようになります。
これで、2022年(令和4年)の論文試験問題の解答はおしまい!!